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2011年9月

2011年9月30日 (金)

9月あれこれ

                                                        

【写真1】

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台風のバカーッ
12号も15号も地上で足踏みしやがって
13号と14号を見習えっ

私はどちらもたいした被害はなかったんですけど、
15号の時は、傘がマンガみたく逆さにめくれました。
(T_T)

写真は池袋出演時の12号の雨の様子です。
わかりづらいかもしれませんが、陽が射しているのに豪雨という、
いちばんシャクにさわるパターン。
どっちかにしてほしい……。




【写真2】

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日暮亭おさし身さんの案内で門前仲町を散策した(同行は落語作家・浅井さん)
プライベートで行ったことなかったんですよね、門仲。その様子をどうぞ!


まずは門前仲町駅前にある魚三酒場へ(写真上)
美味しく安く飲めるんで有名な店で、午後4時の開店直後なのに早くも満員だ。
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新鮮な刺身をたらふく食ってコーラを飲んで(オイ)、割り勘でも一人2千円弱だった。
こりゃ流行るよね。時間になると容赦なく追い出されるのがせわしないけど。




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富岡八幡宮と深川不動尊にまとめてお参り。八幡宮には歴代横綱の碑もあるんだよー
おさし身さんに案内してもらわなかったら気がつかなかった。

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寺を出ると、門前の水たまりで遊んでいた近所のクソガキどもが泥水を投げ付けてきた!
さすが下町だけに元気がいいなぁ。



少し歩いて、木場にある「河本」というお店。これ、「店」って言っていいのかな。

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殆どしもた屋のような(失礼!)家の中から明かりが漏れ、かろうじてやっているとわかる。
しかし思いきって入ってみると趣があり、雰囲気がとてもいい。

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なるほど、これは酒好きが喜びそうな。
ここにいると、時の経つのを忘れたようにボーッとしてしまう。
いや、実際に時が止まっているのかもしれない。

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ふと、壁の写真を見ると、なんと志ん生師匠の写真が!
志ん生師匠もこの店、来てたんすかっ

「いや、これは人形よー」

……一瞬でも感激した自分がバカだった。

確かに、いくら持ちネタだからって自分で火焔太鼓しょっては来ないよね。

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名物の煮込みが売り切れで食べられなかったのは残念だったけど、
こういう店に入れただけでもよかった。


この他にも門前仲町には深川鍋や美味いラーメン屋などがあるということなんで、
また来てみたいです。




【写真3】

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浅草・田原町の本法寺で三遊亭円遊師匠の落語会に出演する。
ここは毎年8月31日にはなし塚法要を行う所であり、
こうやって落語会に来るのは新鮮だ。おかげでお寺の様子などがじっくり見られた。

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二階の部屋にあった桂文治師匠の書。
もうすぐ新しい文治が誕生するんだから、月日の経つのは早い。

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壁には往年の落語家の名前が。やはり落語には縁が深い、このお寺。

まぁ私は(円遊師匠のリクエストで)思いきり新作落語をかましてきましたけどね。



【写真4】

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とおるさんと落語ファンの女の子達で、中野島の居酒屋「大八」へ飲みに行く。
いつも中野島落語会の打ち上げでお世話になっているのに、
プライベートでは案外行ったことがない。
それで、みんなで飲みに行こうってことになった。

ここはご主人の人柄のよさと酒・肴の質の高さが心地良い店で
今日もご主人が気を遣って下さっていいお酒を出してくれたので、楽しく飲めました。

ありがとうございます! コーラも出して下さって。



【写真5】 

こちらも、昭島落語会でお世話になっている焼鳥「源兵衛」、
少し前にご主人が亡くなられ、「偲ぶ会&励ます会」があったので出席する。

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おかみさんが気丈な方で、しめっぽく故人を送り出したくないという意向だったので、
我々落語家もシャレを言ったりしてお手伝いさせていただいた。
しめやかな中にも賑やかな会になったんだけど、大丈夫でしたでしょうかね。

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記念にもらったお店のシール。「ヤキトリバー」ってのがいい。



【写真6】

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銀座で催された蒔絵展を見に行く。



出展者のお一人が落語ファンであり、
なんとさらに、私の落語のファンでもある(ホントかよっ)ということで、
着物の似合う麗しいご婦人と交流があるのですよ。フフフ……。
私が横にいてもまったく釣り合わないけど(T_T)

さて、その蒔絵がまさに初体験、
見たことがなかったんで、ちゃんと鑑賞出来るか不安だったんですけど、
予備知識がなくてもわかるような美しい作品ばかりで、バッチリ楽しめました。

蒔絵とは……漆器の表面に漆で絵や文様・文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法であーる。
(すんません、ウィキ見ました)



普通、蒔絵といえば絵や屏風、装飾品に入れるものらしいが、いっぷう変わったものも出展されている。



例えばチェスの蒔絵だ。風変わりでしかも洒落ている。伝統を踏まえつつポップで、自分も落語で古典と新作を両方やるからか、凄く共感できた。

ちなみにこのチェス、杯になってて飲みながら出来るんだとか。
なら私は不戦敗だなぁ。コマを三つ動かしただけで酔い潰れちゃいそうだもん。



【写真7】

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大須・11月公演も近付いてきた。

ということで東海地区に向け、みんなでDM発送の作業を行う。
だが、うっかり昇乃進兄さんと夢花兄さんを隣同士にしたから、
お互い喋りまくってうるさい……。

夢「兄さん、そこ、そうじゃないっスよ! 喋りながらやるからもー」

昇「おまえこそ! 喋ってばっかで手が止まってるぞ」

夢「僕なんか、こんなに進んじゃってホラ、うるさい兄さんと大違い」

昇「やかましいのはおまえだよ!」

夢「いーや、兄さんの方が絶対うるさいって!」

どっちもだよ!



【写真8】

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日本橋亭、鹿の子さんの会「かのこしぼり」にゲスト出演する。

同級生が来てたので終わってから飲む。
ヒゲがやたらのびてムックみたいになってた。
実は彼、教師をやっているのだが、
教科書を教えるというか、自分が教科書に載った方が似合うような。
べつに、ちっとも偉くはないんだけどね。



【写真9】

目黒・中町の落語会に、なぜか枝太郎の代わりで出演する。

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一緒に出演したのが久々の圓福君で、靴が……

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ブッチャーの凶器用靴!  懐かしいなおい。こんなの、どこで売ってんだよ?

ベルトもサイケで、なんでか聞いたら
「帯を忘れたら代わりに使うんですよ」

????

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自分の高座三分前なのに着物も着ず、満面の笑みで歯磨きをする圓福。そして……

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「ああ~ 今日やる新作、なかなか覚えらんねぇ」

ネタおろしかよ! しかもノートの字、汚くて読めないし。

相変わらず愉快なイカした、いやイカれた圓福君なのでした。



【おまけ写真】

●B級グルメ①

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西新宿・芸能花伝舎のそばにある定食屋「井筒屋」

ごく普通の定食屋ではあるが、「ごく普通の定食屋」が少なくなった今では希少価値で、
もちろん芸人御用達である。

どうでもいいけど、こういう所で「ゴハン少なめで」と頼んでも、
必ず多めに盛るのはどうしてなんだろう。
腹八分目で食べるお客が不気味なのかもしれないな。
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このお店はどのメニューも手堅く美味いんですが、
私がよく食べるのはポークソテー。コクのあるタレが食欲をそそる。

ゴハンはやっぱり大盛りですけど。



●B級グルメ②

私は朝、アロエヨーグルトを食すのを日課にしている。

あれほど優れた食料も少ないと思う。
舌触りが滑らかでリーズナブルで、保存が効いて栄養価が高く……。

アロエヨーグルトについて語ってるとキリがないので話を戻すと、
今度、限定商品で「アロエヨーグルト プレミアム」
というのが出たので試しに一つ買ってみた。

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どこが「プレミアム」かというと、
アロエの果肉の量とヨーグルトの濃さが二倍になるらしい。

二倍にしたら美味さも二倍にアップするであろうというのが小学生並の発想だが、
食べてみると確かに濃厚で美味い!
アロエは別に多くなくていいけど、ヨーグルトの濃さは非常に魅力的だ。

さっそく追加で買おうと思ったら、もう売り切れてた。
セブンイレブンで買ったんですけどね。



●B級グルメ③

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銀座の老舗洋食屋「キャンドル」
蒔絵の展覧会の時に寄った。

ここはかつて、川端康成や三島由紀夫が通っていた名店で、
その時からメニューにあるという海老マカロニグラタンを注文した。

ら、ずいぶんとちっちゃめで、ちょっと足りないような気もしたんだが……。
今ダイエット中なんでガマン、ガマン。

魅惑のチキンバスケットを退けて表に出た。

銀座にはこの他にも由来のあるお店がいっぱいあるんで、またレポートしたいと思います。
気長に待ってて下さい (←どんだけ)

                                                                

2011年9月26日 (月)

大須・岐阜

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9月16日~18日の三日間で大須演芸場へ出演し、
その後、岐阜へも足を延ばしてきました。以下はその模様です。

なお、大須演芸場については4月公演のレポートがありますので、そちらもご覧下さい。



【写真1】

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久々に同期の三人が揃った!
三人で寄席に出るのは真打昇進の時以来……かな。

東京の寄席で会わず、こうして大須で揃うのも不思議な気がする。

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そんなわけで、意気投合してなぜか「寿がきや」へ。
夢花兄さんが初めて食べて感激していた。



【写真2】

この公演、甘いものが欲しくなるだろうと思って、
ひそかにマイ菓子をバッグにしのばせていたのだが、そんな心配はまるで無用だった。

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見てくれよ、この差し入れの数々!  これでもまだ一部である。
どれも地元の銘菓で、おかげでだいぶ舌が肥えてしまった。
いや、舌だけじゃなく身体も。

悩ましくもありがたく食べていると、隣の部屋からナイツ・土屋さんが、
「あのー 差し入れ頂いたんで、これ皆さんで召し上がって……」



【写真3】

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舞台袖で出番を待つトリの鶴光師匠。昼夜とも上々の入りでご機嫌でした。
このあと、みんな打ち上げで楽しく飲んだ。

私は(前夜の行状があったので)早めに寝たんだけど、
他のメンバーは鶴光師匠を囲み、午前3時まで飲んでたらしい。

まさにオールナイトニッポン第一部!
聞きたかったなぁ。




【写真4】

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その「前夜の行状」というのが……大学の先輩Hさんと午前3時まで飲んでいた、というね。
H先輩、地元が愛知で、いろいろ凄い人なんである。

この日も
「焼肉食うぞ、焼肉!」
と、ホントに目玉が飛び出すほど高そうなお店に連れてってもらって焼肉ざんまい。

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いい肉って、「これが肉かっ」ってほど柔らかく舌の上を通り過ぎるものなんだ。
これを二皿、三皿と注文していく。
ああ、これだけあればご飯だけで三日は過ごせるのに。モッタイナイ……。

完全に貧乏人の発想である。でも美味しかったです。ご馳走さまでした!

あと、錦町ってスゴいところなんだなぁ。




【写真5】

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楽屋の壁には落書きとともに、見ず知らずの人の千社札がいっぱい貼られている。
あれっ 左のほうに貼ってあるのは……。



【写真6】

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旅先でハイになり、いつにもまして饒舌な夢花兄。
神田京子さんにどうでもいいことをとめどもなく喋りまくる。

いや、喋りだけでなく行動も滑らかで、
うっかりテレビ局(名古屋キー局)の駐車場へ入り、
時間で入口が締まって閉じ込められたらしい。

どこに行ってんスか! もう。
テレビクルーの振りをして、守衛のいる正面玄関から脱出したのだとか。



【写真7】

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おおすえんげいじょうに  えんじょうししょうが  やってきた!

りゅうたろう  きねんしゃしんをたのんだ

えんじょうししょうのこうげき
あなーきーなぽーずで おうせんした!

か かっこいい
ありがとう ございます



【写真8】

ソウルファン・Tさんに勧められ、開演前に遠出して昭和区にある「喫茶マウンテン」へ。

大須観音駅から地下鉄で十数分、いりなか駅から歩いてさらに10分あるという。遠いっ

いりなか駅を降り(いや、地下鉄だから地上へ上がるわけだが)、
ごく普通の住宅街を汗をかきながら歩くと、ようやく件の店の看板が見えてきた。

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日曜日らしくほぼ満員の盛況ぶり。見た目は普通の喫茶店だけど。
しかしこの店の特徴は、圧倒的な量にあった。

近くの人が食べてるかき氷がこんなボリューム!

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思わず写真を撮らせてもらっちゃった。
私はたぶん一生、注文しないだろう。お腹壊しちゃいそうだもん。

他にスパゲッティなども山盛りになってて、マウンテンってそういう意味なんだな。

少食な私としては軽くトーストでも食べたかったんだけど、時間が掛かるとのこと。
カレーだったらすぐ出来ます、というんでミニハンバーグカレーを注文した。

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ら、この量。いったいどこが「ミニ」なんだ!
しかもドリンクにはもれなくケーキ付き。く、食えん。
名古屋の人、やっぱり目分量おかしい……。

まぁでも、ネタとして面白い店でした。



【写真9】

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自分の公演最後の日に、落語作家・浅井さんが大須に見に来てくれたので、
終演後、そのまま浅井さんの実家がある岐阜駅へ移動して、
飛騨牛の美味い焼肉屋(『馬喰一代』)でご馳走になってしまった
(写真上はJR岐阜駅前)

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名古屋の肉も美味かったがこちらも極上!  今回、食に関しては本当に恵まれた。
このあと、浅井さんの案内で西柳ヶ瀬の猥雑な商店街を歩く。
犬も歩けばじゃないけど、少し歩くと客引きに呼び止められる。

「お客さん、いい女の子いるよー」
「どんなコがいいっすかぁ?」
「ハイ、一時間3000円!  飲み放題!」

着物の入ったバッグに手提げまで持ってる私は、家出中年のような。

中には変な客引きも……。

「お客さん、パチンコどうすかー、パチンコ」

「えっ? パチンコですかぁ。いいです」

「じゃあ、○ンコどう? ○ンコ!」

「いらないよ!」

最初っからパをとる前提だろ!
しかし活気があるのはいいことですよ。

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翌朝、散歩で歩くと商店街はガランとしていた。これもまたよし。




【写真10】

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ということで、朝の散歩。
岐阜市街は開発もあまり進んでなくて道幅も余裕があるし、自然が多く雰囲気がいい。
昔の都市の面影が色濃く残っていて、懐かしい気持ちがしてしまった。
妙なショッピングモールやシネコンを建設するより、
こちらのままの方がいいと思うのだが……。

ただ町並みに活気がないのはやはり問題で、旧市街の品格を残しつつ、
上手いことリニューアルできればなぁと気ままな旅人は感じたのだった。

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あと盆地だけに暑さは格別だが、
街の人たちも充分承知してるのか、行く道々で水を撒いたり、
駅前ではスプンリクラーのようなもので水蒸気のようなものを撒いたりしていた。



【写真11】

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お昼は浅井さんの家族の方に岐阜グランドホテルで、
鮎料理をご馳走になってしまった。
ありがとうございます!

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窓の外は、すぐ下が長良川、しかも高い山の上には、あの斎藤道三の稲葉山城がっ
贅沢な眺めだ。
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山のてっぺんの突起物みたいなのが稲葉山城どす。わかるかなあ?

肉眼だともうっちょっと大きく見えるんだけどね。

景色はいいけど、あんな高いところに住んでて寂しくないのかな、道三。

登ってみたくても(ロープウェイがあるらしい)、時間がなかったのだった。

また来ます。




【おまけ写真】

●いろんな店①

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「女性のための美容室」

美容室ってのはそもそも女が入るもんなんじゃないの?
と思って下の看板を見たら

『 日々頑張っている女性にゆったりと笑顔の時間を過ごして頂きたい
(PM5時まで女性だけのお時間です) 』

だって。徹底してるっ



●いろんな店②

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大須演芸場出演芸人御用達の店 『宮本むなし』
要するに、大戸屋みたいな定食屋だ。

バカにしちゃいけない。鶴○師匠も○イツも、ここへ食べにくるんだぜ!
って、バレバレですけど。


●いろんな店③

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ホテル『ラグーン』
いい響きだ。普通に生活してたらまず言わない。ラグーン。

とうとう一回も入らなかった、このテのお店。
当たり前だよ! 仕事なんだからっ(自分に言い聞かせる)



●いろんな店④

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ネタみたいな店ばかりじゃ申し訳ないので、最後に岐阜で見かけた趣のある商家を。

こういう懐かしさのある家って、なんで東京で残らないのかな?

他にも、岐阜市街には『ベトコンラーメン』(!)という変な店があった。
もっとゆっくり町並みを散策したくなっちゃったなぁ。

                                                            

2011年9月 1日 (木)

9月の予定

                                                                                                                            

大須も出るだぎゃ~ (落語芸術協会公演)




●池袋演芸場  9月上席前半
(9/1~9/5)
12時15分~20時30分

☆柳太郎出演時間:13時~13時15分
◆9/4(日)は休演します。

(※時間変更・休演する場合があります。ご了承下さい。)



●お江戸上野広小路亭 9月中席前半
(9/11~9/15)
12時~16時30分

☆柳太郎出演時間:13時30分~13時50分


※上記総ての公演につきましては、時間変更・休演する場合があります。ご了承下さい。
御来場の際はお手数ですが、
あらかじめお問い合わせ下さいますよう、お願い申しあげます。

◇上記問合わせ:090(7279)0093 柳太郎



★『かのこしぼり~実りの秋~』

 日時:9月22日(火)
    17時30分~20時30分
 場所:お江戸日本橋亭
入場料:前売1500円
    当日2000円

☆柳太郎出演時間:19時05分~19時25分

問合せ:03(5909)3080 落語芸術協会

※詳細は落語芸術協会ホームページをご覧下さい。






●『2011・芸協らくご・大須寄席』

9/16(金)~9/18(日)
(9/16昼公演、9/17昼公演、9/17夜公演、9/18昼公演)


時間:〔昼の部〕11時30分開場、12時30分開演
   〔夜の部〕16時30分開場、17時開演

入場料:前売2000円、当日2500円(全席自由席)

場所:大須演芸場
   名古屋市中区大須2-19-39
    (地下鉄鶴舞線・大須観音駅徒歩3分)

問合せ:03(5909)3081 落語芸術協会


☆柳太郎出演時間予定
9/16 昼公演:13時30分前後〔3番目〕
9/17 昼公演:13時50分前後〔4番目〕
9/17 夜公演:18時20分前後〔4番目〕
9/18 昼公演:13時50分前後〔4番目〕


※出演時間予定はあくまでも目安です。
実際の出演時間はずれる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

※詳細は落語芸術協会ホームページをご覧下さい。

                                                                                                                         

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